そう、
肉夫はアラフォーなんですが
脳がボケてきたというか
感情をコントロール
出来ないのかもしれない
昨日、日本同盟のプレーヤーから
島を捕獲され、
相手リーダーへ苦言。
しかし話をしたところ
自分がタイタンを
配置していなかったようで(テヘペロ
勘違いだった。キャー
相手からすれば
戦争やってる最中に
いちいちつき合わされて
迷惑な話だと思う。
申し訳ないと思い、
あやまりました。。
毎度サーセン。
この場を借りて再度誤ります
m(_ _)m
ところで問題は、
そもそもPP島を取られたくらいで
カッとなっている自分は
正常なのか?
まあ、普通だったら
マナー違反だから、怒っても良いけど
いちいち怒る必要があるのか!?
ようは
オイラ
沸点低すぎだよね(笑)
と言うことで。。
少し調べてみた。
【ネット抜粋】
- 40代は加齢の兆候が現れやすい年代。
- 常にイライラしていたり、逆に穏やか過ぎて無気力になったりする人もいるようだ。
- こうした状況が思い当たる人は、脳の動脈硬化が始まっているかもしれない。
- 脳細胞の活動が弱くなるエリアによって、性格の変わり方に違いが出ると考えられている。
- 側頭葉の内側にある扁桃(へんとう)核の部分は「イライラしやすい」「怒りっぽい」などの感情面に、前頭葉の下面は「意欲」や「規律正しさ」に関与している。
- イキイキとした脳でいるためには、60歳がひとつの分岐点と言える。40代の内から脳血管を柔軟にしておくことが大切だ。
対策:魚の脂に多く含まれている不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)を積極的にとることを心がけたい。どちらも必須脂肪酸と呼ばれ、高齢者では体内でほとんど合成されないため、食事で摂取することが必要となる。
DHAは脳神経を活性化し、EPAは血小板凝集抑制効果が高いので、血管を詰まりにくくする。特にEPAは、摂取後に体内でDHAに変換されるため、重要な成分と言える。EPAを多く含む食材は、真イワシ、本マグロ、サバ、マダイ、ブリ、サンマなど。DHAを多く含む食材も、EPAとほぼ同じだ。
- 運動と質の良い睡眠も、若々しい脳の意地に作用する。日常での運動は散歩がオススメ。道の障害物のチェックや、街の音や匂いによる情報、足の感覚など、五感をフル稼働させるからだ。昼休み、会社から少し距離のあるカフェに行き、散歩してみるといいかもしれない。また、質の良い眠りは、レム睡眠とノンレム睡眠のリズムが大事。そのリズムを崩さないためにも、昼寝は極力避けたい。昼寝するとしても30分以内で起きるようにしよう。
元々怒りっぽい人は、怒りを感じる脳細胞が弱ると更に怒りっぽくなることがある。そそっかしい人は一層そそっかしくなることも。
そうならないためにも、30代や40代のうちから、自分の行動をコントロールするクセを身につけよう。
1日の終わりに、自分の行動を書き出してみる。「このような行動をとったから、残念な結果になっちゃったんだな」ということが分かれば、そうならないためにどんな行動をとればよかったのか?損をしない選択はどっちだったのか?を考えることができる。これは、決して自分を責めるためではなく、考え方を前向きにする方法。繰り返す内に、性格は変わらなくても気持ちや行動に変化が現れる
これは、医学用語で「認知行動療法」に当たるものだ。それが将来、脳細胞の働きが低下することにより、自分の弱点が強調されることを防ぐ手立てになる。もちろん、現在の人間関係や職場環境の改善にも役立てることもできる。
最後の方は役に立つ気がする。
これからは、
今回みたいに日記などで
自分の行動を書き出してみようかな。
そうすることで
同盟イベントを忘れて
島の取り合いしなくて
済むかもしれません(やってるんかいw
糸売
40代。思い当たる節があります。
返信削除無理が効かなくなり、心身ともに壊れやすくなる。
魚を食べます。。。