名前はシフでもシブでも。
北欧神話のお話に出てきます。
トールの奥さんですね。
逸話がネットにあったので
拝借させていただきます。
ある日、ロキはトールの妻であるシフが眠っているうちにシフ自慢の美しい金髪を全て切ってしまいます。
ロキにとってはほんの悪戯でしたが、トールは「こんな悪戯をして許されると思っているのか!お前の骨を1本残らず折ってやる!」とロキに掴みかかります。
ロキは「必ずシフの髪を元通りにするから、許してくれ」と泣き出し、ものづくりに長けた小人族に相談することを提案。
一時的にトールから許してもらったロキは、小人族のイバルジのもとを訪れます。
イバルジの息子は、シフの金髪を作りました。(カツラ)
その他にも、投げれば必ず的に当たる槍、“グングニル”、神々全員が乗れるほど大きく、折りたたむと手のひらサイズになる魔法の船を作り出します。
「これでトールも許してくれるはずだ」と調子づいたロキは、ただの気まぐれからその場を通りかかった小人の職人ブロックとシンドリに対し、「あいつらよりも立派なものを作ったら、俺の頭をやってもいい」と挑発。
ロキが売った喧嘩を買ったブロックとシンドリは、すぐさま神々に献上する品を作ろうと働き始めます。
ロキはしんけんにはたらく小人たちをみて、これはこまったことになった、と思いました。
イバルジのむすこたちより、いいものをつくられては、おれの頭があぶなくなっちまう。よし、こいつらのじゃまをしてやろう……
自分からちょっかいを出しておきながら、戦局が悪くなるや否や邪魔をするのが、ロキのずる賢いところ。
ロキはアブに変身し、ブロックを刺して妨害したせいで最後に作っていたハンマーは柄が短くなってしまうのでした。
ロキの妨害はあったものの、ブロックとシンドリは金色の毛並みを持つイノシシと9日ごとに黄金の腕輪を生み出す魔法の腕輪、そして後にトールの武器となる“ミョルニル”を作り出します。
うーん( ˘ω˘ )
シフのおかげで
てか
カツラなのね可哀想・・(・ω・)
映画の女優さんは
可愛いですね(●´ω`●)
こちらは雷魔法強化(40%?)と
ゴツいねw
コンクエストなので
アイテムをたくさん取りましょう
3日間で1000回戦闘できればいいなあ~♪
糸売
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