最近レジェンド1鯖では平穏な毎日を送っておりましたが、そろそろ戦争ゲームの醍醐味を味わいたいメンバーも増えてきたので、少しづつ戦いを開始している次第。
今週はイベント同盟として活動していましたが、ひょんなコトから下位同盟と交戦。でも、ロスタム城を落とせない方々なので、完全にこちらのペースに。
毎日焼きましたが、相手も我々の兄弟同盟を焼くので、兄弟同盟の方は順位があがらず、日曜日の段階で停戦。
まあ、仕方なし。
もうちょっと焼きたかったけどね。
あんまり1鯖で暴れても仕方ない。
ところで
今のゲームバランスだと、ほとんどの城は焼けちゃうと思うんだよね。あとは、焼く時間がどの程度掛かるのか次第かなとおもいます。
ベオウルフも完璧に防衛できる感じじゃなく、ロスタムとおんなじように、どんだけ時間掛かるのか?ってところが焦点になるのかなーって思うけど、早く倒すコツを覚えないとねえ。
そのベオウルフさん、以前の日記に書いたように、アルマランドがNexusの力で悪の権化になる前のタイタンという設定です。
しかし、実際の伝承ではこんな感じのようです。
デンマークを舞台とし、主人公である勇士ベオウルフが、夜な夜なヘオロットの城を襲う巨人のグレンデルや、炎を吐くドラゴンを退治するという英雄譚。
そして、このベオウルフの語源はベルセルクから来ています。
根拠として、ベオウルフとベルセルクの名が、どちらも熊=ビーウルフを由来としていることが挙げられていて、ベルセルクと関連性があると一部文献で伝えられています。
ベルセルクは、バーサーカーの語源でもあるので、ベオウルフ=バーサーカーとなる。
このため、ゲーム中では片手剣を扱うにもかかわらず、両手斧のバーサーカーという事のようです。
なかなか、大層なストーリーですね(・ω・)
にくお
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