リネージュW日記29★リネージュWのストーリーを推測する

リネージュオリジナルの漫画は

以下のような相関図になっていますね





リネージュWの相関図ですが


暇なときに作ってみたいですね。


と言っても、登場人物が少ないので

大した内容にならないですが(・ω・)






今の私の認識を

書き出してみる


◆ザックリストーリー

傭兵ライオスは王から命じられ
反逆者一族を根絶やしにするため
デカン公爵の城を攻略。

デカン公爵と妻はライオス率いる
黒蛇団に殺され、デカン公爵の首は
ボルビックが持ち帰った。

デカン公爵の息子は、
赤狼バベットの護衛により
話せる島へ逃げることができた。

ライオスの息子は、
騎士道に反する父の姿を見て
話せる島へ逃亡。

公爵の娘は、ライオスに連れ去られ
後にアデンの魔女として恐れらる。

ライオスは公爵討伐の功績により
王より騎士の称号を与えられ
黒蛇騎士団の長として
アデンに君臨する。

その間、アデンの王である
アデン6世とその妻
ルーシー・アテバルドは
体調不良で姿を見せなかった。

黒蛇騎士達の話ではロータス
(麻薬)漬けにされているようだ。




◆ザックリ登場人物

君主主人公:デカン公爵の息子

騎士主人公:デカン公爵を殺したライオスパパに嫌気がさし、話せる島へ逃走。

エルフ主人公:エルフの森でスピリッドに幻惑され、エルフを大量殺戮してしまう。

魔術師主人公:よくわからん。

アルフレッド:話せる島にいる吟遊詩人。主人公の過去についていろいろ知ってる。

赤狼バベット:君主主人公をライオスから守って話せる島まで逃げ延びた。

ライオス:騎士主人公の父。赤ローブの力でアデン城を陥落させ、アデン城の実質的な支配者に。

カラサルド:通称赤いローブの魔術師。アデン大陸を死の気で満たし、死の女神シーレンを復活させようと画策する、安息教・強硬派の教祖。






ここで、よくわからない点

デカン公爵って

アデン6世じゃないの?






私が編集している動画の中で

君主主人公は

アデン6世の息子と言ってますが

よく考えると、

公爵は王の部下ですね( ̄。 ̄;)






想像ですが、

デカン公爵は、いまのアデン6世の

親族、例えば弟だったりするのでは

ないでしょうか?



その場合は辻褄が合いますね。



赤い髪のデュークディフィルと

その息子のデポロジューの

血をひいているから

赤髪がキーワードになっている

のだとおもいます。





ニクオ

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